Piapro studioに歌詞を打ち込んで分かったけど、いい曲だね。
2018年01月27日
つけまつける(初音ミク)
Piapro studioに歌詞を打ち込んで分かったけど、いい曲だね。
2018年01月21日
piapro studioでの初音ミク
初めてpiapro studioを試用してみて、初音ミクがかなり使いやすいことが分かったので、V4Xを導入。
今まで、ミクは、(同じYAMAHA取り扱いのCubase以外の場合)、まず完全にオケを作ってから、別にエディターを使って歌を作ると思っていましたが、piaproを使うと他のDAWでもCubaseのように、バックを鳴らしながら書いていけるので、ほとんどAUに近い感覚です。
といっても、歌詞はなかなか打ち込んだとおりには発音してくれないので、音符を割ったり、発音記号をマニュアルをみながら書き換えたりで、使いこなすのは相当難しそう。
とりあえず、よくあるYMOカバーのミク版。
Behind The Maskではどうも「Inner」という単語を発音してくれないので、むりやりやって、失敗している。
イラストはPiaproに投稿されたものを、作者の月蔵様に許諾を頂いての使用です。
これはお上手です。
2018年01月13日
Acid SimSTIM
サウンドクラウドは、最初のアカウントが時間いっぱいになったので、2つ目のアカウントを作成しました。
classic sound design +++ remembers me on very old mills tracks +++
と、ほぼ唯一、よくサウンドクラウド上にコメントをくれるドイツのsmoodさんが書いてくれましたが、まさに
Axis時代のJeff Millsのイメージして作成したトラックです。
ベースは普通のX0XB0X(BA662チップでない)をリアルタイムにTweakしたものをLiveに録音し、パッドはUVIのソフトシンセを乗せたのみ。
ドラムはJOMOXのAirBaseを使おうと思いながら電源を入れるに至らず、Liveのドラムマシンの何かで、一部をLofiにしました。
で、時間をおいて聴きなおすとだいたいはおかしいので、ミックスダウン後に一晩置き、翌日に一部足し引きし、短く仕上げました。
Jeff MillsのDVDを観ると、一曲仕上げたら続きから、ほとんど何も考えずに、次の曲を作成しているので、Liveにしても、前の続きからまた違うフレーズを入れていくと、いくらでも作れる気がします。
今は、10年ぐらい昔のDTMマガジンを読みながら、中田ヤスタカ風の音を作れないか模索中という、10年〜20年ぐらいズレたことをしています。