
KORG M1 (他中古シンセ)
KORG Legacy Collection
Digital Edition
ちょっと前から気になっているプラグインがこちら、KORGのM1とWAVESTATION(M1にはT1の音色も追加)を再現したデジタル版レガシーコレクション。
M1といえば、昔DTMを始めた頃に購入し、いまだに実家の押入れにしまってありますけど、今にして思えば、ものすごく使い易いシンセでした。
初心者向けという意味で使い易いのではなくて、簡易なインターフェイスの割にリアルタイムに音色が相当いじれたんですよね。
シーケンスを流しながら、フランジャーのFeedBackをウニョーンといじったり、アナログシンセでは絶対に出せない、PCMならではのいい音がいっぱい詰まっていました。
このシンセのことは知らなくても、テレビのCMなんかで、水の流れるようなLore(だったかな?)の波形や、琴のトレモロ、鉄棒をこすったようなPoleなど、知らないうちにM1の音を耳にされている方は結構多いと思います。
R&Sからアルバムを出したケン・イシイの名盤「Garden on The Palm」は殆ど全ての音がM1だけで作られており、その半端でない緻密なエディットに驚嘆したものです。
こんなやり方がありなのか、と。
そんなPCM音源のM1が今、レゾナンス付きのフィルターを装備して復活。
これ、絶対テクノ向きだと思いますよ。
KORG Legacy Collection
ANALOG EDITION 2007
ここ最近のKORG製品には愛がある。
そんなアナログ版プラグインコレクション。
MONO/POLYやPOLY6など、こちらはむしろハードテクノ向けでしょうね。
キーボードで弾かず、ベンダーでリフを奏でて欲しい、そんな懐かしの攻撃的なシンセ群です。
まともにハードウェアで買うと、40万ぐらいしそうです。
どちらもお勧め。

















