忙しすぎて昼に食事の時間がなく、15時近くになってようやく飯にありつける日が週に1回ぐらいあります。
そんな時間になると、もう職員食堂も全部片付けてしまっていてアウト。
唯一、他の選択肢として残されているのが職場内の小さい喫茶店で、焼きソバ定食などを注文して、週刊誌や漫画など読みながら待つわけですが、何気に読み始めた週刊少年ジャンプで見かけたのが「バクマン。」というマンガ。
言わずと知れた「デスノート」の大場つぐみと小畑健コンビによる作品ですが、たった1回読んだだけで、ああ、なんだこれ、凄い! 面白い! といてもたってもいられなくなり、コミックス購入です。
バクマン。第4巻
マンガの制作過程をマンガにするというのは、技術論的なアプローチで昔、相原コージと武熊健太郎が「サルまん」でやっていましたが、それとは全く異なり、純愛を軸にした「勝ち抜きストーリー」がとにかく面白い。
低年齢層の出版社へのマンガ持ち込みが増えているというのも分かる。これはマンガ描きたくなる。
ライバルの漫画家が「ジョジョ」に出てきそうな感じのキャラだったり、あからさまに浦沢直樹タッチの女の子が出てきたり、コミックスのデザインが「AKIRA」してたりと、なんとなくこのマンガの在り方そのものが”メタマンガ”的な点も非常に興味深いです。
ところで、コミックスで見られる大場つぐみのネームって、下手な絵なんですが、あれ、ガモウひろしの「ぱんつくん」とタッチが同じですよね。






















