2016年04月03日

アマゾンのレビュー評価




いつの間にか、何か変わったなと思っていたら、これまでの、○○人中○○人が参考になった、という書き方でなく、ただ「○○人のお客様がこれが役に立ったと考えています」となっている。

例えば星5つを付けたCDなど音楽作品へのコメントについて、「3人のお客様がこれが役に立ったと考えています」と書かれて、それが購入を検討する閲覧者に対し、いったい何を意味するのだろう。

「100人中、3人のお客様がこれが役に立ったと考えています」なのか「3人中、3人のお客様がこれが役に立ったと考えています」なのか分からないのであれば、YESの数だけを書いた評価など意味はないし、結局、一か八か買ってみるしかないので、迷ってないで数の多い方を信じて買えよ、ということだろうか。

例えば、名作といってよいCDに通りすがりのおバカが頓珍漢なコメントを寄せ、何故か数名それに共感する人がいるから、「役に立たない」「あなたは何もわかっていない」の意味において「いいえ」ボタンを押す人がかつて多くいたはずだけれど。

じゃあこんなんどうなの?
このCD、実際買ってみて、とても良かったので昔コメント書いたけど、コメントには分母が出るのね。

しかしアマゾンはこれで何がしたかったのか。
いつから変わったのか知らんけど。


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2016年04月01日

YOU FIND THE KEY



あまりに多忙で音楽のことなど忘れていたけど、世の中はいろいろと進んでいる。

ワタナベヒロシのTRANSMATからの新作も良さそうだけど、田中フミヤのこれ、買おうかな。


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2016年03月06日

USJのこと

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もう1ヶ月も前ですが、分からないぐらい久しぶりにUSJへ行ってきました。
(イオンカードの「ときめきポイント」でもらった入場券の有効期限があと1週間で切れることに、ふと気づいたのでした)

オープン1時間弱前に着きましたが、すでにものすごい行列。
うち半分は当日券を買う行列で、奥の方が既にチケットを持っている人の行列、という感じ。
並んでいると既に中には入っているお客さんもいて、JTBのツアーでちょっと早めに入場できることも出来る模様。

最初にハリーポッターまで行き、およそ1時間ほど並んで、アトラクションに参加したあと、バタービールを飲む。
何と喩えたらよいのか、ミルクセーキのようなほんのり甘いジュースで思ったより美味しいものでした。

ユニバーサル・エクスプレス・パス は「3」しか買えなかったのですが、やはりこれの効果は絶大で、3時間以上はショートカット出来た感じです。

色々とアトラクションが増えていますが、エヴァンゲリオンや、きゃりーぱみゅぱみゅなどは、もはや最後尾がどこなのか分からない行列で、クールジャパン関連は全く寄り付けず。
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド(ジェットコースター)には上記パスで即乗れたから、あとは何でもいいけど。

しかし、USJは千葉のアレと違って敷地面積がやはり狭いので、(200分待ちとかに耐えられないなら)夕方には何かもう行くところが無くなってしまうんで、バカみたいな値段の食事を夕食にする気もなく、5時ごろには手持無沙汰になって帰りました。
何か園内に沢山いるスタッフも大阪の学生アルバイトなのだろう、いつまでも垢抜けない私がいうのもなんだが、いたいけな感じである。

ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドだけは、しかしまた乗りたいなあ。


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春ちかきや



「東京」「愛と笑いの夜」の中から何曲か突然聴きなおして、ふと思い出したシングル。
CDを探したけれど、どこに行ったのやら見つからず。
さらりと聞き流せるスケッチ風の爽快なナンバー。
「東京」のジャケットのような、もうじき春が来るのだろう。
ちょっと一枚聴きとおすのは、色々と切なすぎて無理だとおもった。


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2016年01月10日

雪の激少ない北横岳

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3度目だと思いますが、北八ヶ岳の北横岳に行ってきました。

下は晴れていましたが、山頂駅はうすいガスの中。

見上げる山は完全にガスの中で殆ど眺望は望めない感じでしたが、ぼちぼちスタート。

坪庭の雪は今まで見たことが無いぐらいに少なく、山に入ってからも、ところどころ、アイゼンのツメをかける雪がまったくない階段や岩場などもありました。

てっぺんあたりはいつもの横風がすさまじく、登頂記念の写真を撮って切り上げます。

山頂部分と、下りてから縞枯山荘に向かうあたりはそこそこ雪がありましたが、それ以外でスノーシューは使えなさそう。
行き違う登山者もほぼ全員が10本ツメ以上のアイゼン着用でした。

槍ヶ岳以来の登山(?)で、特にトレーニングもしておらず、結構疲れましたが、行き返り900qほどの運転もなんとか終え、無事に帰宅しました。

茅野ICぐらいの距離なら土日一泊2日で行けそうです。
(翌日の仕事にも響かなそう)


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2016年01月02日

ぜんぶスターウォーズ

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正月に実家に帰ったついでに、昔使っていた本棚から持って帰ってきた一冊。
「ジェダイの復讐」封切時に発売されたムック本です。
監修は当時、SFX関連本を出していた中子真治氏。

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内容は一作目監督、スターウォーズ・サーガの創造主であるジョージ・ルーカスの足跡をたどりつつ、各種スターシップのミニチュアやモンスター、マットペインティングなど、カテゴリ別でメインスタッフにかなり仔細にインタビューされており、当時、子供が読めるものとしては上出来の本だったのではないでしょうか。

読み直すまでもなく、よく覚えているのは編集後記で、”映画を観る前に本を作ったからこの能天気なテンションで仕上がった”。”もし、観てしまっていたら、きっと辞退していただろう。「ジェダイの復讐」は、それだけおごそかな気分にさせる芸術作品だった”、云々。

レイアの変貌ぶりにふれつつ、そんな彼女をはじめ、ルークやソロにもう会えない、”というような回顧調の文章になってしまうのが、とてもさびしい私は、あなたとまったく同じです。”
”エンドアでの勝利の一夜を過ごしたあと、彼らはどこへ行くのでしょう。”

このあたりは、当時劇場で、エンドアのお祭りを観てしまったあとの観客の気持ちそのままという感じ。
巨大なカタルシスのあとの寂しさ。

まさか、それから30数年を経て、かつてのヒーロー、ヒロイン全員集結のエピソードZが公開される日がこようとは。

中子氏はもう映画関連の出版業界からは身を引かれたようですが、当時他にも何冊か持っていて、何度となく読み返していました。


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2015年12月27日

再アップ




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2015年12月23日

今年買って良かったもの 2015

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SONY NW-ZX100

ずっと使っていたNW-A857が64GBを使い切ってしまい、曲を消しながら使っていましたが、バッテリーも1日ちょいで無くなってしまうようになったので、思い切って機種変更。

容量だけでいえば、もっと安くで64GB+マイクロSDカードスロット付きのものがありますが(NW-A27)、ZX100との違いはハイレゾ音源の中でも「DSD」が聴けるかどうか、が違います。
いわゆるDSDネイティブ再生となると、もうポータブルではあまり操作性や可搬性で良いものは無いので、リニアPCM変換とはいえDSDを聴ける機種は(上位機種のZX-2を除けば)、ZX100一択となりますが、やはり音は良いです。

例えば、教授の「音楽図鑑」でいうと、「A TRIBUTE TO N.J.P」の最後でピアノの椅子がきしむ音が入っていて、これはレコードの昔からそうなのですが、ZX100でFLACファイルを再生すると、本当に空間的にきしむ椅子が”そこにある”ように聴こえます。
前の機種や他のオーディオでは、ノイズ的なきしみ音という感じなので、何かちょっと違うぞ、というのはすぐに感じます。
まあ、イヤホンとセットで7万ちょいするし、値段の差だけの違いがあるか、というと微妙かもしれないけど、いずれDSD音源を買って聴けるというのは大きい。(まだ買ったことがない)

あとはバッテリーがすごく持つので、全然電池の心配が要らないことと、Go Mediaという専用アプリがXアプリより安定していて、早いのも良いです。

なんか、ソニーストア限定でスターウォーズのコラボモデルも出ていますね。
ちょっとまた高いけど。


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Roland TR-909

まさかの実機購入。後期型です。
ヘッドフォン直挿しで聞くと、CDなどで聴いてきた909の音とは比べものにならない音圧に、汗が出るぐらい感動します。
16個のボタンが昔のPC-98みたいで、なんかプログラムしてる感じもすごく良い。
あと、説明書を読んで初めて知ったのですが、909で外部音源のプログラムが出来るので、他のMIDI音源を909で打ち込むと面白そうです。(やってない)


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Oberheim Matrix-1000
ヤマハ TX-81Z

Matrix-1000は、まだ000〜099までで遊んでいます。それ以上触るまでに、何か見つかる感じでそのあとの900個は聞いていない。どれも良い音がしますね。

TX-81ZはDX-21の音が良かったので、試しに買ってみて正解だったもの。
何かYMOの曲を付けた音色が色々入っていて、自分が何代目のオーナーか知らないけど、過去にYMOファンが使い込んだ様子が分かります。

但し、エディットは両機ともPCからしか出来ない(TXは本体でも頑張ればどうにかなるけど、私は無理だ)ので、LiveのMAX(前に書いた)でいじるようにしています。


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「記号と事件」 ジル・ドゥルーズ

きょうび左翼的な言説というのは、なんだかもう笑い話にもならないぐらいに、役に立たないどころか、忌み嫌われているようで、日本の政党でも、どことは言わないが、まあ過去の政治的失策からみてもそりゃそうだよねとは思うけれど、何となく革命というものへの憧憬は心のどこかに誰しも持っているのではないか。

ドゥルーズの本はどれも分かりにくくて途中で投げ出してしまうけれど、これはインタビューなどの小編で組まれているので、普通の日本語として読める。

なので、こんな似非科学みたいな造語だらけの文芸哲学は無理だ、と投げ出した本を読み始めるきっかけになるかなと思った。


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2015年12月20日

(その2)スターウォーズ・エピソード7 フォースの覚醒

(ネタバレあり)
悲しくないのにこんなに涙が流れた映画はこれが初めてというぐらいに、何だか色々とこみ上げるものがあった今作。

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(日付入りパンフ)

イカ、記憶に残ったシーン

・ファーストオーダーのキャプテン・ファズマを捕えてシールドを解除させたのち、「ゴミ圧縮庫」はあるか、とハンソロが笑みを浮かべてフィンに尋ねるシーン

・ルークが行方不明になったあと、自らスリープ状態となったR2-D2(泣ける。でもR2って結構謎が多くて実は不気味なキャラだ)

・マズ・カナタの城がタイファイターの攻撃で廃墟と化し、勝敗が決したと思われた時に水平線の向こうから水柱を立てて滑空してくるXウイング群(何度も予告で観たあのシーンがここで出てくるとはね)

・ミレニアムファルコンのテーブルをフィンがうっかり触ると、あのモンスターのチェスが出現

・アクバー提督が相変わらずイカしてる

・共和国の作戦室や、デストロイヤーのブリッジ内が基本、昔のまま(それなりにちゃんとダサい)

・スターデストロイヤーの廃墟トンネルを潜り抜けるミレニアムファルコンとタイファイターのチェイスシーン。砂漠でのファルコン号とタイファイターの飛行シーンは本当に素晴らしい。

・拷問室も基本、EpWを踏襲。

・スリープ状態のR2を起こそうと体をぶつけるBB-8(泣ける)

・お約束(?)のオープニング直後のスターデストロイヤー(・ファイナライザー)

・EpYのデススター攻略時に、ランドの横でコ・パイロットをやっていた宇宙人が一瞬出演

・酒場にいた蚊のような宇宙人3人の名前が、デング姉妹

・メンテなしで、ほぼストレスなく始動し、ハイパースペースに飛んでくれるミレニアムファルコン(やたらとストールする旧3部作とここは違ったけど、まあ、あれでは話が進まないからねえ)

・BB-8のバーナーでの「Good」ポーズ(このユーモアがスターウォーズ)

・正直に素性を明かしたフィン

・フィンとレイの間をそれとなく取り持ってやるチューバッカ

・新デススターのトレンチをかいくぐるXウィング群(やっぱりコレがないとね)

・ダイエットに成功したルーク


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(一部ネタバレ)スターウォーズ・エピソード7 フォースの覚醒

(ネタバレしています)




一昨日12/18の公開から2日後の今日、ようやく休みとなり、近くの劇場で観てきました。

出だしの「EpisodeZ」の文字から何故か既に涙がこぼれ、「STAR WARS」の黄色いロゴがオーケストラヒットの爆音とともにスクリーンに映し出された瞬間から鳥肌がやまず、BB-8の可愛らしい音声にR2-D2の面影を感じて、また涙。
(ハン・ソロには「どいてろ、玉っころ」みたいな言われ方してましたが)

エピソード4を7歳の時に劇場で観て以来のスターウォーズファンなので、自分にとっては4〜6の3話がスターウォーズの全てであり、クローン戦争を描いたエピソード1〜3は全く評価できませんが、今作はもうぶっちぎりに素晴らしい

出だしの双眼鏡のローテクな映像や、ミレニアムファルコンの砲の計器類、その他様々なクリーチャーなど、何もかもが「エピソード4〜6公開当時、70年代末期から80年代中期のハイテク感」や、「メカ類の薄汚れたガラクタ感」「宇宙人の風体のチャンポン感覚」、「よその銀河系には、こんなのが本当にいるかもな感」をきちんと踏襲していて、デザイン、空気の全てがつながっている。

主人公レイの家が「破壊されたAT-AT」というのも面白いし、廃墟と化したスターデストロイヤーの中で、ジャンクパーツを集めるレイは、まるで樹海の中のナウシカのようでもあった。

密輸屋に戻っていたハンソロとチューバッカが、ミレニアムファルコンに戻ってくるシーンの撮影には、そのシーンを一目見ようと、大勢のスタッフが集まったらしいけれど、こちらもなんだかもう何もかもが懐かしくて、素晴らしい。ランド公が出てこなかったのが残念です。

映画は、最後にここまで詰め込むのかというほどに話が進み(あの方は出ないのかと思ったよね。凄いゼイタクな映画)、大きな喪失感と希望の中で幕を閉じます。

物語としては、カイロ・レンはアナキン・スカイウォーカーの「影」であり、そのレンはハンソロとレイアの息子。
レイアはルークの双子の妹だから、当然レンは甥っ子になるわけで、その意味でダースベイダーはレンの祖父になるわけだ。(映画の中でお祖父さんと呼ぶ意味が、最初にスッと分からなかったけど、今書いて分かった)

だから、この先、ルークは、主人公レン(ルークのライトセイバーが自然に手に収まったところからも、多分ルークの娘。だからレンにとっては従兄妹)とともに甥っ子と対決するという筋になるけれど、恐らくはレンを改心させて、あの巨大なホログラムの悪玉(シス)を倒しに向かうのだろうが、それであと2話を消費するとも思えない。
もっと深い何かがきっとあるのだ。

でも、スターウォーズってよく言われるように、大宇宙をまたにかけてるけど、結局、ありふれた家族の話。
北米現代神話が家族の物語というのは、何だかオイディプス的。しかもカイロ・レンは(忌まわしい)父殺しをやってのけている。
これはルークにおける、ダース・ベイダーとの別れ(激闘の末の和解)とは全く異質のものだった。これで、カイロ・レンの欲望が次に向かう先は母親となる。

ところで、あのラストシーン、R2-D2はデザイン的にもきっとあの山を登れなかっただろう。(クローン戦争の中で空を飛んでるシーンもあったように記憶しますが、あれは物語上、根本的におかしいと思う。R2が空を飛べるなら、Wで砂漠を歩きはしないだろうし、色々とあった苦難が破綻してしまう)

C3-PO、R2-D2の縦・横にスライドしていく時代から、BB-8の象徴するコロコロ感、何か軽みのようなもの(彼はサーカスのピエロの玉乗りのようである。ワイヤーで宙に浮くなんてヤルね)に時代はしなやかにシフトしていくのだろう。
バーナーを出しての「GOOD!」ポーズがとびきり可愛いし、スマホ時代の新たなマスコットであります。


posted by Maron at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする