はい、おすすめホラー映画 その2です。
その1は→
こちら

悪魔の棲む家(2005) <特別編> 79年に大ヒットを記録した『悪魔の棲む家』を完全にリメイクしたホラー映画の傑作。
アメリカ、ニューヨークのアミティビルで実際に起こった猟奇殺人を元に作られたそうで、親父役が少しづつ、く●っていく様がかなり怖い。

ドーン・オブ・ザ・デッド監督:ザック・スナイダー
ゾンビ映画は動きが速いゾンビと遅いゾンビとに分かれますが、これは速い方のゾンビです。
28週後みたいな感じですね。
じっとしてりゃいいものを、登場人物達が自らを危ない状況にもっていってしまうのは、ホラー映画の基本です。

蝋人形の館 特別版監督:ジャウマ・コレット=セラ
フットボールの試合を見に行く道中、キャンプすることになった大学生6人の男女に降り掛かる恐怖。
こういうヤング感満喫中の連中を怖い目に遭わせる、という大人の嫉妬目線的な映画は、やはりいつになっても面白い。
しかしなかなか映画の作りは豪華で丁寧。
性格悪! と思っていた奴が実は頼りになるナイスガイだったりして、ドラマ的にもよく出来ています。
ラストは巨大なカタルシスが見るものをぶっ飛ばします。
実写だよな?! と目を疑う出来です。

ミラーズ <完全版>監督:アレクサンドル・アジャ(Alexandre Aja)
大火災で廃屋と化したデパートの夜警の仕事をする元刑事が主人公。
鏡を軸に様々に恐ろしい現象が起きるのですが、やがて1人の少女がキーとして浮かび上がり、その謎を解き明かすうちにとんでもない羽目に陥ることになり・・・
鏡(=虚と実)をタイトルとするだけあって、シックスセンスのような感覚を味わうことが出来ます。

ゾディアック 特別版監督:デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)
1969年7月4日、カリフォルニアでドライブ中の若いカップルが銃撃され女性は絶命した、と警察に通報が入る。そしてその通報者は最後に“犯人は俺だ"と言い残していた。それから約1ヵ月後、サンフランシスコ・クロニクル紙に一通の手紙が届き、7月の事件を含め2件の殺害を実行したとする声明文が書き記されていた。それは、のちに自らを“ゾディアック"と名乗る者からの最初の手紙だった。
今も未解決の実話を基にしたサスペンススリラー。
これは映画の主人公でもある新聞漫画家(ロバート・グレイスミス)が書いた手記も実際に出版されており、日本語でも文庫で読むことが出来ます。
映画としてのクオリティは極めて高く、アメリカの暗部にひそむ澱のような退廃的ムードをシャープなカット割でみせます。
私はこれを見てからLiveで曲を作りました。→
こちら

1408号室監督: ミカエル・ハフストローム(Mikael Hafstrom)
スティーヴン・キングの短編をジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソン共演で映像化したパニック・スリラー。娘を亡くした作家のマイクは“死をもたらすホテルの部屋”の存在を知り、その扉を開けるが……。
「絶対に1408号室に入ってはいけない」と書かれた手紙を受け取った売れないオカルト作家が、ほんまかいなと、泊まってみた「1408号室」で起きた悲劇。
スティーヴン・キング映画史上No.1大ヒットだそうで、ジェットコースター的にノンストップの恐怖が続き、結構クタクタになります。
しかし、映像にはそこはかとなく大人の哀しさが漂っていて、ホラーというよりは、映画として私は好きな方です。
無茶苦茶怖くて、ホロリとくる感じ。

ヒッチャー監督:デイヴ・メイヤーズ
1986年に公開され大反響を呼んだ傑作「ヒッチャー」のリメイク版。
絶対に知らない人をクルマに乗せてはいけません。
最悪なシリアル・キラーに追っかけまわされるカップルですが、トレーラーにつながれて餌食になるのはやはり・・・
posted by Maron at 21:27|
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