2015年12月23日

今年買って良かったもの 2015

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SONY NW-ZX100

ずっと使っていたNW-A857が64GBを使い切ってしまい、曲を消しながら使っていましたが、バッテリーも1日ちょいで無くなってしまうようになったので、思い切って機種変更。

容量だけでいえば、もっと安くで64GB+マイクロSDカードスロット付きのものがありますが(NW-A27)、ZX100との違いはハイレゾ音源の中でも「DSD」が聴けるかどうか、が違います。
いわゆるDSDネイティブ再生となると、もうポータブルではあまり操作性や可搬性で良いものは無いので、リニアPCM変換とはいえDSDを聴ける機種は(上位機種のZX-2を除けば)、ZX100一択となりますが、やはり音は良いです。

例えば、教授の「音楽図鑑」でいうと、「A TRIBUTE TO N.J.P」の最後でピアノの椅子がきしむ音が入っていて、これはレコードの昔からそうなのですが、ZX100でFLACファイルを再生すると、本当に空間的にきしむ椅子が”そこにある”ように聴こえます。
前の機種や他のオーディオでは、ノイズ的なきしみ音という感じなので、何かちょっと違うぞ、というのはすぐに感じます。
まあ、イヤホンとセットで7万ちょいするし、値段の差だけの違いがあるか、というと微妙かもしれないけど、いずれDSD音源を買って聴けるというのは大きい。(まだ買ったことがない)

あとはバッテリーがすごく持つので、全然電池の心配が要らないことと、Go Mediaという専用アプリがXアプリより安定していて、早いのも良いです。

なんか、ソニーストア限定でスターウォーズのコラボモデルも出ていますね。
ちょっとまた高いけど。


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Roland TR-909

まさかの実機購入。後期型です。
ヘッドフォン直挿しで聞くと、CDなどで聴いてきた909の音とは比べものにならない音圧に、汗が出るぐらい感動します。
16個のボタンが昔のPC-98みたいで、なんかプログラムしてる感じもすごく良い。
あと、説明書を読んで初めて知ったのですが、909で外部音源のプログラムが出来るので、他のMIDI音源を909で打ち込むと面白そうです。(やってない)


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Oberheim Matrix-1000
ヤマハ TX-81Z

Matrix-1000は、まだ000〜099までで遊んでいます。それ以上触るまでに、何か見つかる感じでそのあとの900個は聞いていない。どれも良い音がしますね。

TX-81ZはDX-21の音が良かったので、試しに買ってみて正解だったもの。
何かYMOの曲を付けた音色が色々入っていて、自分が何代目のオーナーか知らないけど、過去にYMOファンが使い込んだ様子が分かります。

但し、エディットは両機ともPCからしか出来ない(TXは本体でも頑張ればどうにかなるけど、私は無理だ)ので、LiveのMAX(前に書いた)でいじるようにしています。


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「記号と事件」 ジル・ドゥルーズ

きょうび左翼的な言説というのは、なんだかもう笑い話にもならないぐらいに、役に立たないどころか、忌み嫌われているようで、日本の政党でも、どことは言わないが、まあ過去の政治的失策からみてもそりゃそうだよねとは思うけれど、何となく革命というものへの憧憬は心のどこかに誰しも持っているのではないか。

ドゥルーズの本はどれも分かりにくくて途中で投げ出してしまうけれど、これはインタビューなどの小編で組まれているので、普通の日本語として読める。

なので、こんな似非科学みたいな造語だらけの文芸哲学は無理だ、と投げ出した本を読み始めるきっかけになるかなと思った。


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2015年12月20日

(その2)スターウォーズ・エピソード7 フォースの覚醒

(ネタバレあり)
悲しくないのにこんなに涙が流れた映画はこれが初めてというぐらいに、何だか色々とこみ上げるものがあった今作。

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(日付入りパンフ)

イカ、記憶に残ったシーン

・ファーストオーダーのキャプテン・ファズマを捕えてシールドを解除させたのち、「ゴミ圧縮庫」はあるか、とハンソロが笑みを浮かべてフィンに尋ねるシーン

・ルークが行方不明になったあと、自らスリープ状態となったR2-D2(泣ける。でもR2って結構謎が多くて実は不気味なキャラだ)

・マズ・カナタの城がタイファイターの攻撃で廃墟と化し、勝敗が決したと思われた時に水平線の向こうから水柱を立てて滑空してくるXウイング群(何度も予告で観たあのシーンがここで出てくるとはね)

・ミレニアムファルコンのテーブルをフィンがうっかり触ると、あのモンスターのチェスが出現

・アクバー提督が相変わらずイカしてる

・共和国の作戦室や、デストロイヤーのブリッジ内が基本、昔のまま(それなりにちゃんとダサい)

・スターデストロイヤーの廃墟トンネルを潜り抜けるミレニアムファルコンとタイファイターのチェイスシーン。砂漠でのファルコン号とタイファイターの飛行シーンは本当に素晴らしい。

・拷問室も基本、EpWを踏襲。

・スリープ状態のR2を起こそうと体をぶつけるBB-8(泣ける)

・お約束(?)のオープニング直後のスターデストロイヤー(・ファイナライザー)

・EpYのデススター攻略時に、ランドの横でコ・パイロットをやっていた宇宙人が一瞬出演

・酒場にいた蚊のような宇宙人3人の名前が、デング姉妹

・メンテなしで、ほぼストレスなく始動し、ハイパースペースに飛んでくれるミレニアムファルコン(やたらとストールする旧3部作とここは違ったけど、まあ、あれでは話が進まないからねえ)

・BB-8のバーナーでの「Good」ポーズ(このユーモアがスターウォーズ)

・正直に素性を明かしたフィン

・フィンとレイの間をそれとなく取り持ってやるチューバッカ

・新デススターのトレンチをかいくぐるXウィング群(やっぱりコレがないとね)

・ダイエットに成功したルーク


posted by Maron at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(一部ネタバレ)スターウォーズ・エピソード7 フォースの覚醒

(ネタバレしています)




一昨日12/18の公開から2日後の今日、ようやく休みとなり、近くの劇場で観てきました。

出だしの「EpisodeZ」の文字から何故か既に涙がこぼれ、「STAR WARS」の黄色いロゴがオーケストラヒットの爆音とともにスクリーンに映し出された瞬間から鳥肌がやまず、BB-8の可愛らしい音声にR2-D2の面影を感じて、また涙。
(ハン・ソロには「どいてろ、玉っころ」みたいな言われ方してましたが)

エピソード4を7歳の時に劇場で観て以来のスターウォーズファンなので、自分にとっては4〜6の3話がスターウォーズの全てであり、クローン戦争を描いたエピソード1〜3は全く評価できませんが、今作はもうぶっちぎりに素晴らしい

出だしの双眼鏡のローテクな映像や、ミレニアムファルコンの砲の計器類、その他様々なクリーチャーなど、何もかもが「エピソード4〜6公開当時、70年代末期から80年代中期のハイテク感」や、「メカ類の薄汚れたガラクタ感」「宇宙人の風体のチャンポン感覚」、「よその銀河系には、こんなのが本当にいるかもな感」をきちんと踏襲していて、デザイン、空気の全てがつながっている。

主人公レイの家が「破壊されたAT-AT」というのも面白いし、廃墟と化したスターデストロイヤーの中で、ジャンクパーツを集めるレイは、まるで樹海の中のナウシカのようでもあった。

密輸屋に戻っていたハンソロとチューバッカが、ミレニアムファルコンに戻ってくるシーンの撮影には、そのシーンを一目見ようと、大勢のスタッフが集まったらしいけれど、こちらもなんだかもう何もかもが懐かしくて、素晴らしい。ランド公が出てこなかったのが残念です。

映画は、最後にここまで詰め込むのかというほどに話が進み(あの方は出ないのかと思ったよね。凄いゼイタクな映画)、大きな喪失感と希望の中で幕を閉じます。

物語としては、カイロ・レンはアナキン・スカイウォーカーの「影」であり、そのレンはハンソロとレイアの息子。
レイアはルークの双子の妹だから、当然レンは甥っ子になるわけで、その意味でダースベイダーはレンの祖父になるわけだ。(映画の中でお祖父さんと呼ぶ意味が、最初にスッと分からなかったけど、今書いて分かった)

だから、この先、ルークは、主人公レン(ルークのライトセイバーが自然に手に収まったところからも、多分ルークの娘。だからレンにとっては従兄妹)とともに甥っ子と対決するという筋になるけれど、恐らくはレンを改心させて、あの巨大なホログラムの悪玉(シス)を倒しに向かうのだろうが、それであと2話を消費するとも思えない。
もっと深い何かがきっとあるのだ。

でも、スターウォーズってよく言われるように、大宇宙をまたにかけてるけど、結局、ありふれた家族の話。
北米現代神話が家族の物語というのは、何だかオイディプス的。しかもカイロ・レンは(忌まわしい)父殺しをやってのけている。
これはルークにおける、ダース・ベイダーとの別れ(激闘の末の和解)とは全く異質のものだった。これで、カイロ・レンの欲望が次に向かう先は母親となる。

ところで、あのラストシーン、R2-D2はデザイン的にもきっとあの山を登れなかっただろう。(クローン戦争の中で空を飛んでるシーンもあったように記憶しますが、あれは物語上、根本的におかしいと思う。R2が空を飛べるなら、Wで砂漠を歩きはしないだろうし、色々とあった苦難が破綻してしまう)

C3-PO、R2-D2の縦・横にスライドしていく時代から、BB-8の象徴するコロコロ感、何か軽みのようなもの(彼はサーカスのピエロの玉乗りのようである。ワイヤーで宙に浮くなんてヤルね)に時代はしなやかにシフトしていくのだろう。
バーナーを出しての「GOOD!」ポーズがとびきり可愛いし、スマホ時代の新たなマスコットであります。


posted by Maron at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

エースコンバット7



エースコンバット7がPS4で発売決定とのこと。
VRゴーグルをつけて飛び回るのは楽しそうだけど、もう少し小さくなればいいね。
お値段、ソフトとセットで2万円ぐらいだろうか。
ゴーグルをつけてプレイしている人を見る方が面白いかもしれない。

これまでPS4を買って、発売発表されるたびに喜んでは、買うかレビューを読んで、ダメだ、と思うものが多かったのですが(「サイコブレイク」はすごく楽しみでしたが見送り、「スターウォーズバトルフロント」は3日で飽きました。スピーダ―バイクは面白かったけど、練習画面以外遊べないの?)、今度もそうでしょうかどうでしょうか。

結局、いまだに「ディアブロ3」をやっています。
カナイのキューブの使い方が分からないけど。

待っている間、「エイリアン アイソレーション」を買おうかな。


posted by Maron at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

寒い



もう2時だよ。
寝ましょう。



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2015年11月15日

Opfour+Matrix-1000


MAX FOR LIVEを買って真っ先にDLしたのが、TX81ZをエミュレーションしたKatsuhiro Chibaの「Opfour」。
これにMIDI-UDP Bridge (for Opfour M4L)というパッチを並行して起動すると、「Opfour」の画面のつまみの操作が実機のTX81Zに反映されるという面白いものです。

スクリーンショット 2015-10-28 22.24.35.png

前のTrixという曲では、この「Opfour」を使った簡単なシーケンスを鳴らしています。

その他、ドラム以外の音の殆どはオーバーハイムのMatrix-1000とコルグM1実機です。

Matrix-1000のエディターもMAXのパッチで出ていますが、まだ使っていません。

実機は今さらですが、DCOならではというか、どれも面白い音がしますね。


posted by Maron at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | MacBook・自作曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大昔のメールは読んでみるもの?

16年ぐらい前の、当時やりとりしていたEメールのかたまりが出てきたので読んでいたら、今より全然自由な様子で我ながら面白くてすこし悲しかった。

インターネットはようやくダイヤルアップから常時接続に切り替えるかどうか、というところで、大容量の写真(たぶん2Mぐらい)の受信にすごい時間がかかって、電話代を心配する様子も書かれている。

時々、ものすごい剣幕で当時の彼女(今の嫁)に怒っているメールもあったりして、胸が痛い・・・

結婚式の準備のころとか、互いの親のことや、新しい家具のことなんかで色々とくだらないケンカをしたこと、ぼんやり思い出す。

なんで電話くれないのー
しょんぼりー、じゃんぼりー、ぼんぼり―

とか、ちょっと今思いつかないフレーズをポンポン書いていて、いったい俺はだあれ? という不思議な感じ。

あと、やたら”当ては無いが仕事を辞める”のどうの、”正月休みが明けて仕事に行きたくない”のどうの、ということを毎年繰り返して書いており、このへんは別にもはや誰にメールすることもないが、あんまり変わらない。
そんな仕事も続けてみれば、早20年目。


posted by Maron at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか

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最近買った、なんとなく似ている2枚。
イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか…
という帯のコピー(?)がやや大仰な、ワンオートリクス・ポイント・ネヴァー「Garden Of Delete」

フローティングポインツ「ELAENIA」

前者は現代実験音楽とテクノ、アンビエント、オルタナ、後者は加えてジャズとドイツ・ミニマリズムにも大きく影響を受けた音の塊。

こういうジャンルでEPは切れても1枚のアルバムを作るのが難しい時代、1曲ごとにきちんと特徴を出して、通して全部聴かせるモノを仕上げている点は素晴らしい。

と同時に、イーノの一連のアンビエント作品や、アシュラ・テンペルあるいは、エイフェックス・ツインの「SAW」から大きく言って、世界には、音楽の作り方が変わっただけで、アウトプットとして、それほど何も起きなかったのだということも確認出来てしまう。

聞き流しているうちに違和感なく終わっている感は、2枚とも共通で、シーファックスのアルバムみたいに、ちょっと五月蠅いから飛ばしてしまおうという曲もないから、たぶん長く聴けると思う。

教授の「エスペラント」とか「Out Of Noise」が好きなら、きっと好きになるはず。

ワンオートリクス・ポイント・ネヴァーの6曲目、「Mutant Standard」は出色の出来。


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これは、何となく漢気が欲しくて買った1枚。
オリジナルラブの初期作品、2枚組ベスト。

2枚目ラストの高野寛の声が女々しく聴こえるようになれば、いっぱしの男です。
カラオケで「朝日のあたる道」をたまに歌いますが、最後のリフレインが長すぎていつも後悔するのです。


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ボーナストラックもあるし、両方とも国内盤がお勧めです。


posted by Maron at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

沖野俊太郎 F-A-R

沖野俊太郎の15年ぶりのソロアルバムが今月11日に発売。
公式サイトから、2つのトレイラーが視聴できます。
あとサウンドクラウドにもUpされていますね。

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あとは、ONEOHTRIX POINT NEVERの「GARDEN OF DELETE」ですかね。買おうかと思ってるのは。

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2015年10月28日

ハロウィン本番



ここのところ毎日のように、テレビではハロウィンの仮装の話題で持ちきりですが、ハロウィン本番が間近って、何だろう。

ハロウィン本番まで秒読み開始!、とか、仮装やパーティーの準備はもうOK? とか。

本番は今と何か違うのでしょうか。
本当にどこか知り合いの家を訪ねて、玄関先でお菓子をもらったりするのが本番なんでしょうか。

バレンタインもきっとこんな風に始まったんかなあ、と想像しますが、お金の落としどころがチャチな仮装グッズや、寒空のコスプレイベントあたりでは全然弱い。

もう10年もしたら、仮装しながらの求愛イベントに誰も疑問をさしはさむことなく変わっているのでしょうが、どこの業界が何にお金を落とさせるのだろうかと考えます。

曲名はオーバーハイムのMatrixを使ったので、そうしましたが、何か少しタイムリーだなあと思いました。

曲は前にUpしたやつがメモのつもりで録ったものだったので、少しだけ、やり直ししたものです。

再生回数は全部自分が回しています。

あと、MAX FOR LIVEを買いましたので、あるモジュールを10秒ぐらい使っています。


posted by Maron at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | MacBook・自作曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする