2009年06月23日

SP-1200




SP-1200 USB Flash Drive 4GB

思わず笑ってしまうナイスデバイス。
本物を使ってみたいが出会いが無い(又はめんどくさい)という貴兄に如何でしょう。






E-MU Drumulator(中古品)

SP-1200ではありませんが、その原型となった同じくE-MUのリズムマシン中古。
デザイン的にもSP-1200と似た外観で、あまり中古市場で見かけないレアな一品です。
83年発売で当時のお値段、なんと448,000円ですと。

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2009年06月20日

KENTON PRO SOLO MK2


VOLUME THREE

昨日作った曲を作り直して再Upしました。
MONO/POLYのシーケンスを足して、サンプルのボイスをやり変えてます。
全体にすっきりさせた感じですが、聴きなおすとやっぱり無駄が多いなあ。
ラストは終わってみて偶然、田中フミヤのJammin'のような感じになりましたが、まあどうなんだか。



KENTON_PROSOLOMK2.JPG

今回、生まれて初めて使ったのがMIDI-CVコンバーターというもので、製品名はKENTON PRO SOLO MK2というものです。

KORG MONO/POLYのように古いアナログシンセには当然MIDI端子など付いていませんので、同期させるにはこの手のコンバーターが必要となります。

DOEPFERや他メーカーからも同様の製品は出てはいますが、いくつかのショップに聞いたところでは、精度の点でKENTONが一番信頼出来るということのようでした。

シーケンサーに書いたベンダー情報も変換してくれますし、MiniMoogを始めMoogの各製品、Roland SH-101、MC-202、TB-303、TR-606、808、SEQUENTIAL PRO-ONE、KORG MS-20、YAMAHA CSシリーズ、ARP ODYSSEY、2600などなど、殆どのアナログシンセをつなげることが出来る汎用性の高さが売りです。

日本語マニュアルが結構親切な作りなので、私のようなCV-GATE初心者にも安心でした。
最初からケーブルが3本付いて来るのもポイントです。



live.JPG

曲は例によってこんな感じでAbleton Live8で作っています。
リズム以外の殆どのパートをMONO/POLY実機か、ソフトシンセのMONO/POLYで鳴らしています。






KENTON / PRO-SOLO MkII 【MIDI→CV/GATE/SYNCコンバーター】

納期は結構かかりますが(1ヶ月ぐらい)、どうせ急ぐものでもなし、待つ価値は十分にあります。
というか、他に選択肢は無いんですが。






KENTON / PRO-2000 MkII 【MIDI→CV/GATE/SYNCコンバーター】

2台以上のシンセを同期させるならPRO-2000 MkII。
PRO-2000は極くたまにボロいのがオークションに出ますが、Mk2の中古はまず無いので、現行これを買うしかありません。
2000mk2は店頭在庫がある所もあります。


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2009年06月19日

VOLUME THREE



ソフト版のMONO/POLYを3トラックと実機MONO/POLY全開で作ってみました。
初めて使った機材がありますが、詳細はまた明日。

<追記>
曲は削除して再アップ→<こちら>しました。


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2009年06月17日

puremagnetik & AKAI APC40

高品質かつコアなサンプリング音源で知られるpuremagnetikから、Ableton Live8ユーザーに向けた新たなPackが無償で公開。
こちら
プロアーティストの手による様々なPackが無料で手に入ります。

その他のメニューからLive7や6向けのキットも色々公開されていますので、余すところなくDLしておきましょう。







AKAI(アカイ) APC40


Ableton Liveといえば、AKAIから発表されていたAPC40がいよいよ販売開始です。

クリップを模したボタンが示す通り、Liveの為に作られたインターフェイスなので、Liveでのライブパフォーマンスには最適な一品であります。

どのぐらい親和性が高いかは、Youtubeを見るか、このあたりの記事をご参照下さい。


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2009年06月14日

父の日のプレゼントは





【父の日ギフト】焼酎晩酌セット・皇室献上焼酎と名代ひもの


母の日はともかく、案外、何を贈ればよいのか悩むのが父の日。
昔は小学校の図工の時間に書いた「似顔絵」で良かったんですけどね。

定年を迎えた父には、まあこんなもんがよろしかろうと、焼酎とつまみのセットなど如何でしょう。

男ってのは食って飲んでカタチの残らないものがいいですよ。

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2009年06月09日

続 KORG MONO/POLY

1Q84-2.JPG

「1Q84」に直結する村上春樹の著作は「ねじまき鳥」でも「ハードボイルド・ワンダーランド」でもなく、「走ることについて語るときに僕の語ること」だと思う。
青豆のパートはこのエッセイがなければ、書かれ得なかったでしょう。
未読の方はぜひご一読をお勧めします。



monopoly_3.jpg

それはさておき、KORG MONO/POLY、簡単なメンテを終えてなかなか快調です。

リード、ベース、SEなどヘンテコな音作りにはピッタリ。
逆にパッド系は明らかに不得手で、こちらはPOLY-6に分があります。
しかし、MONO/POLYの唯一の欠点は音色の保存が出来ないこと。

クロスモジュレーションや2基あるMG(=ローランドなどで言うLFO)、アルペジエータ等を駆使して、面白い音が出来ても、他に何かやりたければ、崩してイチからやらないといけない。

デジカメでパネル全景を撮っておくと、紙のチャートに書き写すより簡単に再現出来ますが、何が肝になるパラメータなのかをメモっておかないと、これもあまり意味がありません。
こういう整理が結構メンドイ。


その点、ソフト版のMONO/POLYは無限に音色をストック出来るは、モジュレーションはさらにバリエーション豊かだはと至れり尽くせり。実機には出せない音も簡単に出せてしまいます。


ソフト版はノイズも無くハイファイ過ぎるので、その辺をどうクリアするか、サンプラーに録ってみるなり、ビットを落とすエフェクトで汚してみるなり、ノイズをわざと重ねるなり、色々と工夫の余地があります。

でも、どっちか一方ならやっぱりソフト版、でしょうね。
安いし、POLY-6にMS-20も付いてるし。





KORG Legacy Collection
Digital Edition



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2009年06月07日

1Q84、ウイスキー、2つの月

1Q84.jpg

村上春樹「1Q84」







シングルモルトウイスキー山崎1984(容量:700ml/度数:48度)


村上春樹の「1Q84」を読んでいると、ウイスキーが飲みたくなるのは私だけではないはず。

というわけで「ポイントが切り替わる」前の1984年に作られた、25年ものの山崎。
空に浮かぶ2つの月を眺めながらこの季節、ハイボールでもどうぞ。


BGMはもちろんこれ。




ヤナーチェク: シンフォニエッタ、タラス・ブーリバ、カプリッチョ、コンチェルティーノ
/ ラファエル・クーベリック(指揮)


村上春樹ファンのためのヤナーチェク入門はこちら



以下、雑文中の雑文。
これから「1Q84」を読むぞ、という方は飛ばしてください。


いや、まあ「空気さなぎ」じゃないんだからTVニュースや新聞記事にまでなるのはどうかと思いますが、「1Q84」ほんと売れていますね。
物語も面白かったです。
作者は実際に書いてみたのかもしれませんが、「空気さなぎ」オリジナルがあるなら読んでみたいですね。


しかしこの「1Q84」、上・下巻ではなくてBook1、Book2なので「ねじまき鳥」みたいにBook3が出るのかも知れません。
あちこちに張った伏線はBook2でも殆ど回収されていないし。
(編集の小松なんてどうなったんだ。)


「ねじまき鳥」といえば、牛河ファン(いるのか?)には待望の登場。
時代的にはこっちの方が昔なんでしょうか。
このころからねちこい奴だったんだね。


posted by Maron at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CDJ-800mk2(中古品)x2





PIONEER CDJ-800mk2(中古品)


マークスミュージックさんにCDJ-800mk2が2台中古で出てます。

なかなか中古ペアで同機種を揃えるチャンスもないので、CDJ導入を検討されている方はいかがでしょう。


posted by Maron at 14:25| Comment(3) | TrackBack(0) | DJ機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

KORG MONO/POLYを直す

ソフト版のKORG MONO/POLYを色々と触っているうちに、実機を触ってみたくなり、思い切って入手してみました。
中古相場は4〜6万といったところ。

発売は1981年でPOLY-6と同時らしいです。
KORG公式サイト
当時YMOに憧れた中学生〜高校生世代は(きっとPROPHET-5なんて買えませんので)、POLY-6かMONO/POLYかで随分悩んだのではないでしょうか。

セットして弾いてみると、案の定、鍵盤の接点不良があったので、以下その簡単な修理レポです。

なお、分解は当然ながら自己責任でお願いします。
この記事を参考にして、壊れても全く責任は持てません。

monopoly_01.JPG

MONO/POLYを開けるには正面パネル四隅の4本のネジをまず外します。
次に、底面の上端の3本の大きなネジを外せば、写真のようにパネルが上に跳ね上がる仕組みです。
これ以外のネジを外すと基盤がずれてしまうので注意しましょう。
両端にシャフトが入っているので、操作パネルは脱落せずに開け閉めが出来ます。


monopoly_02.JPG

鍵盤部分は底面の7本のネジで固定されているので、これを外します。
ソケットを基盤から抜いて、鍵盤を取り去るとこんな感じです。
底板はベニヤのような、かなり安い材質で、サイドの板は下手に触ると崩れる合板で出来ています。
さすがにホコリだらけなので、掃除機でキレイにしてやります。

monopoly_03.JPG

鍵盤を外すと、裏側にネジが10個ほどついた基盤が出てきますので、これを外していきます。
(写真ありません。)

そうすると写真のような灰色をしたタコの吸盤のようなパーツが出てきますので、これを手でプチプチ外します。

タコ吸盤の下に、ようやく接点が出てきますので、これを無水アルコールを浸した綿棒で拭いてやります。
今回は組み立て後、しばらくするとそれでも鳴らなくなったので、再分解して接点復活剤を付けてやりました。


monopoly_04.JPG

何度か分解、組み立てを繰り返すうちに突然電源が入らなくなってしまい焦りましたが、電源部分に付いているヒューズを交換してみると、無事復活。
ヒューズは内部に書いてありますが、250V 1Aで長さ20mmです。
ホームセンターなどで2本100円ぐらいで買えます。

というわけで、鍵盤も全て気持ちよく鳴るようになり、とりあえずOKというところです。





KORG Legacy Collection
Digital Edition



posted by Maron at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | DJ機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

ゆつたりと、真にカルチベートされた人間になれ



カルチユアといふのは、公式や単語をたくさん暗記してゐる事でなくて、心を広く持つといふ事なんだ。つまり愛するといふことを知る事だ。学生時代に不勉強だつた人は、社会に出てからも、かならずむごいエゴイストだ。

学問なんて、覚えると同時に忘れてしまつてもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまつても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残ってゐるものだ。
これだ。これが貴いのだ。

勉強しなければいかん。そうして、その学問を、生活に無理に直接に役立てようとあせつてはいかん。ゆつたりと、真にカルチベートされた人間になれ!

 太宰治「正義と微笑」



posted by Maron at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする