ソフト版のKORG MONO/POLYを色々と触っているうちに、実機を触ってみたくなり、思い切って入手してみました。
中古相場は4〜6万といったところ。
発売は1981年でPOLY-6と同時らしいです。
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KORG公式サイト当時YMOに憧れた中学生〜高校生世代は(きっとPROPHET-5なんて買えませんので)、POLY-6かMONO/POLYかで随分悩んだのではないでしょうか。
セットして弾いてみると、案の定、鍵盤の接点不良があったので、以下その簡単な修理レポです。
なお、分解は当然ながら自己責任でお願いします。
この記事を参考にして、壊れても全く責任は持てません。

MONO/POLYを開けるには正面パネル四隅の4本のネジをまず外します。
次に、底面の上端の3本の大きなネジを外せば、写真のようにパネルが上に跳ね上がる仕組みです。
これ以外のネジを外すと基盤がずれてしまうので注意しましょう。
両端にシャフトが入っているので、操作パネルは脱落せずに開け閉めが出来ます。

鍵盤部分は底面の7本のネジで固定されているので、これを外します。
ソケットを基盤から抜いて、鍵盤を取り去るとこんな感じです。
底板はベニヤのような、かなり安い材質で、サイドの板は下手に触ると崩れる合板で出来ています。
さすがにホコリだらけなので、掃除機でキレイにしてやります。

鍵盤を外すと、裏側にネジが10個ほどついた基盤が出てきますので、これを外していきます。
(写真ありません。)
そうすると写真のような灰色をしたタコの吸盤のようなパーツが出てきますので、これを手でプチプチ外します。
タコ吸盤の下に、ようやく接点が出てきますので、これを無水アルコールを浸した綿棒で拭いてやります。
今回は組み立て後、しばらくするとそれでも鳴らなくなったので、再分解して接点復活剤を付けてやりました。

何度か分解、組み立てを繰り返すうちに突然電源が入らなくなってしまい焦りましたが、電源部分に付いているヒューズを交換してみると、無事復活。
ヒューズは内部に書いてありますが、250V 1Aで長さ20mmです。
ホームセンターなどで2本100円ぐらいで買えます。
というわけで、鍵盤も全て気持ちよく鳴るようになり、とりあえずOKというところです。

KORG Legacy Collection
Digital Edition
posted by Maron at 20:16|
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