2009年06月07日

CDJ-800mk2(中古品)x2





PIONEER CDJ-800mk2(中古品)


マークスミュージックさんにCDJ-800mk2が2台中古で出てます。

なかなか中古ペアで同機種を揃えるチャンスもないので、CDJ導入を検討されている方はいかがでしょう。


posted by Maron at 14:25| Comment(3) | TrackBack(0) | DJ機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

KORG MONO/POLYを直す

ソフト版のKORG MONO/POLYを色々と触っているうちに、実機を触ってみたくなり、思い切って入手してみました。
中古相場は4〜6万といったところ。

発売は1981年でPOLY-6と同時らしいです。
KORG公式サイト
当時YMOに憧れた中学生〜高校生世代は(きっとPROPHET-5なんて買えませんので)、POLY-6かMONO/POLYかで随分悩んだのではないでしょうか。

セットして弾いてみると、案の定、鍵盤の接点不良があったので、以下その簡単な修理レポです。

なお、分解は当然ながら自己責任でお願いします。
この記事を参考にして、壊れても全く責任は持てません。

monopoly_01.JPG

MONO/POLYを開けるには正面パネル四隅の4本のネジをまず外します。
次に、底面の上端の3本の大きなネジを外せば、写真のようにパネルが上に跳ね上がる仕組みです。
これ以外のネジを外すと基盤がずれてしまうので注意しましょう。
両端にシャフトが入っているので、操作パネルは脱落せずに開け閉めが出来ます。


monopoly_02.JPG

鍵盤部分は底面の7本のネジで固定されているので、これを外します。
ソケットを基盤から抜いて、鍵盤を取り去るとこんな感じです。
底板はベニヤのような、かなり安い材質で、サイドの板は下手に触ると崩れる合板で出来ています。
さすがにホコリだらけなので、掃除機でキレイにしてやります。

monopoly_03.JPG

鍵盤を外すと、裏側にネジが10個ほどついた基盤が出てきますので、これを外していきます。
(写真ありません。)

そうすると写真のような灰色をしたタコの吸盤のようなパーツが出てきますので、これを手でプチプチ外します。

タコ吸盤の下に、ようやく接点が出てきますので、これを無水アルコールを浸した綿棒で拭いてやります。
今回は組み立て後、しばらくするとそれでも鳴らなくなったので、再分解して接点復活剤を付けてやりました。


monopoly_04.JPG

何度か分解、組み立てを繰り返すうちに突然電源が入らなくなってしまい焦りましたが、電源部分に付いているヒューズを交換してみると、無事復活。
ヒューズは内部に書いてありますが、250V 1Aで長さ20mmです。
ホームセンターなどで2本100円ぐらいで買えます。

というわけで、鍵盤も全て気持ちよく鳴るようになり、とりあえずOKというところです。





KORG Legacy Collection
Digital Edition



posted by Maron at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | DJ機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

ゆつたりと、真にカルチベートされた人間になれ



カルチユアといふのは、公式や単語をたくさん暗記してゐる事でなくて、心を広く持つといふ事なんだ。つまり愛するといふことを知る事だ。学生時代に不勉強だつた人は、社会に出てからも、かならずむごいエゴイストだ。

学問なんて、覚えると同時に忘れてしまつてもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまつても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残ってゐるものだ。
これだ。これが貴いのだ。

勉強しなければいかん。そうして、その学問を、生活に無理に直接に役立てようとあせつてはいかん。ゆつたりと、真にカルチベートされた人間になれ!

 太宰治「正義と微笑」



posted by Maron at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

KORG MONO/POLYでハードコア



GULTDEP - VOLUMETWO

誰が知っているんだシリーズ、その2。
(その1はこちら

今回はKORGのMONO/POLY(KORG LEGACY COLLECTIONのANALOG EDITION)を使い倒しました。
このスタブ、というかフーバーというんですか、オリジナル曲でリフを奏でている機材は何でしょうね。

鳴らしてるのは当時のことなんで、多分AKAIのS1100でしょうが、どうやって作っているのかよく分かりません。
MONO/POLYのプリセットをいじりながらそれっぽく作ってみましたが、ご存じの方は是非(色が分かりにくい)コメント欄にコメントお寄せください。

monopoly.jpg

ソフト版のMONO/POLYは、恐らくもうダウンロードでしか買えないので、DIGITAL EDITONを買って、ついでにドングルにアンロックしておきましょう。
(DIGITAL EDITONユーザーなら10日間、機能無制限のデモ版も使えます。)





KORG Legacy Collection
Digital Edition


アナログ版には他にもPOLY-6、MS-20となかなか実機には手を出しにくいシンセも入っており、お買い得。
実機のPOLY-6にはCVやGATEのINも無いので、手弾きするしかないし。

購入後の登録で、KORGのサイトからプリセットに追加する音色データをバンクごとダウンロード出来るのもポイント高いです。

posted by Maron at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | MacBook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

くれないのぶた

sky_01.JPG

新型インフルエンザの感染拡大を受けて、様々なイベントが中止されていますが、うちの職場も新人歓迎イベントが残念ながら中止。

企業の社会的責任というやつで、まあ分かっちゃいるんですが、じゃあ毎年12月〜2月ごろまでの季節性インフルエンザ流行期も、これからはちゃんと中止しろよな、と思ってしまう。

守りたいものは体面なのか、感染抑止なのか。

京阪神の学校も軒並み休校ですが、どうなのかなあと思ってしまうのが保育所や老健など福祉施設の休止です。

こういうところが老人や幼児を昼間預かってくれるから、家族は安心して働きに出られるんですが、学校はともかく、保育所や施設を休止されてしまうと、事実上の企業活動の中止要請になりかねない。

橋本大阪府知事は的確に今回の騒動の本質を見抜いていて、ちゃんとマスゾエに会いに行ったんだから偉いと思いました。
早く豚インフルを”新型”扱いから外さないと、この国はガタガタになるんじゃないか。


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2009年05月17日

消え行くJUNO-106

juno-106.jpg
Roland Juno-106

ご他聞にもれず残念ながら壊れています。
世に出回る同機も多くがジャンク品で、まともに鳴るものが少なくなってきたようです。

juno-106_2.jpg

80017Aとプリントされた黒いカスタムチップが曲者で、こいつが非常に壊れやすいんだとか。
鍵盤や外装は結構頑丈なんですが、こういうのが壊れるともうお手上げです。
ノイズのSEを作るか、部品取りにでも使ってもらうしかない。

電子工作系の得意な方は、海外でこのクローンチップを6枚セットで売ってたりしますので、輸入して自分で差し替えたりするようです。

自分も出来ないかなと思って開けてみましたが、見るからに無理だと思いました。

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2009年05月15日

この線路を降りたら



こんな生き方もあるなんて、思いもしなかった。

昔、小沢健二と青木達之が神戸のフィッシュダンスホールにDJとして来ていて、20かそこらの僕とともだちと女の子の3人は壁にもたれ、彼らのDJと踊っている客を眺めていた。

そのずっと後に、青木達之が本当に線路に降りたことを新聞のベタ記事で読んで、「これから小沢健二のドラムは誰がたたくのだろう」と思ったが、まさか「誰もたたかない」なんて、朝食のみそ汁を飲みながら思いもしなかった。

ということを、このあいだふと思い出した。

Let's get on board!

posted by Maron at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

Live8のMIDIステップ入力(ステップ録音)



Live8で追加された新機能、MIDIステップ入力(ステップ録音)の方法。
鳴らしたい鍵盤を押さえた状態で、パソコンの→キーを「押しながら」入力していくのですね。
音を伸ばしたい場合は、さらに→キーを押すとグリッド分増えてくと。

取説読んでも分かりませんでしたが、そういうことらしいです。

音符の長さは随時変更するようにして、→キー無しで鍵盤を離すごとに自動で進めばよいのですが(Visionはそうだった)、なぜAbletonはこのような仕様にしたのでしょうね? 謎だ。

まあ、他のDAWの複雑さはこの比ではないので、Liveでいいんですが。





Ableton Suite【Suite8無償アップグレード付き】
全部入りのLive(20万相当)がこの価格で残り2個。


posted by Maron at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | MacBook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

GULTDEP / MINDGAME



GULTDEP / MINDGAMES

KORGのソフトシンセ、LEGACY COLLECTIONで作ってみました。




KORG Legacy Collection
Digital Edition


ディストーションのかかったギターのみ、X3Rで鳴らしてLiveでエフェクトをかけています。
シーケンスも本当はこうじゃないと思うのですが、よく分からないので雰囲気で打ち込んでいます。
というか、こんな曲、誰が知ってるんでしょう。

あらためて原曲をヘッドフォンで聴きましたが、よく構成が練られているなあと思いました。

アナログエディションは多分もう店頭や通販では買えないので、欲しい人はデジタルエディションを買って、優待ダウンロード版で入手するしかありません。
この曲ではPOLYSIXをいっぱい使っています。

ちなみに、このGULTDEPの片割れのHISASHI氏が、ROLANDのサイトで「助教授」と呼ばれている、Yセツ王こと斎藤久師さんです。

posted by Maron at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | MacBook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

ALLEN&HEATH XONE:22




ALLEN&HEATH(アレンアンドヒース) XONE:22

(そうならないものもありますが)、通すだけでクラブの音になるのがDJミキサー。
中でもALLEN&HEATHのミキサーは全く外れなく、”あの音”になってくれるので、いわばファイナラズ的なエフェクターとしても使われたりします。
DJなど全く関係のない、ハイエンドAUDIOの掲示板などで、XONE:62が話題になっているのもその為です。

そんなアレヒのミキサーに何と2cn版が登場。
廉価版とあなどるなかれ、そこにはXONE:42を通り抜けたあとの工夫が見て取れます。

まず、レゾナンス付きのアナログフィルターが装備されています。
これはローパス、ハイパス切り替えられるので、シャカシャカした音から一気にドンと盛り上げたり、逆にモコモコした音からイントロを立ち上げたりすることが出来ます。


あとは、3バンドEQですが、フルカット機能(アイソレーター)が付いているので、別途アイソレーター不要というお得な仕様です。

42から付いたエクスターナルFXスイッチも装備されており、パイオニアのEFXシリーズやKORGのカオスパッドシリーズなど、外部エフェクターの接続も簡単です。

で、実際うれしいのが10セグメントLEDメーター。
62より長いので、ミキシングの際に音量の把握がやりやすいというメリットがあります。

これで5万切ってるのが驚きですが、今2Chミキサーでお勧めなら間違いなくこれ。


posted by Maron at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | DJ機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする